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おそらく多くの狩撫麻礼ファンが期待していた、狩撫節の映像化。それが現実のものになった全12回のドラマが終幕した。
「ア・ホーマンス」「オールドボーイ」これらは狩撫麻礼原作とありながら、物語の枠組みを借用しただけの狩撫節とはかなり縁遠い世界にて映像化された。
おそらく監督の大根仁氏もそれに飽き足らず、狩撫麻礼原作+ホンモノの狩撫節、という映像世界を現出させたくてうずうずしていたに違いない。
源さんのモノローグにしびれまくったこの3ヶ月は、まさに狩撫麻礼ファンにとって躁の時代だった。細かい注文はすべて抜きにして、遠藤憲一は考えうるベストキャスティングだったと思う。
とある県庁所在地にて、感動的光景に遭遇。
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テーマ:狩撫麻礼 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2009/06/27(土) 19:45:39|
- 狩撫節
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| トラックバック:0
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| コメント:1
らくえんのうたに続いて拝見、また参考にさせていただいてます。
さてドラマ湯けむりスナイパーですが、自分はあの最終回はどうだろう?って感じでしたね。このタイトルなのに殺し合いが一切ないってのがこの話のミソな気がします。
殺しの人数はドラマのほうがリアルな数字に感じました。(殺し屋として7人って微妙に少ない気がして引っかかってました)
総括的に楽しめたけどDVDまで欲しいか?となると、うーん・・・って感じですね。
ちなみに原作のパート2が現在絶版状態になってます。パート3の1巻が出て、ドラマ化までしてるっていうのに・・・困ったもんだ。(自分はネットで探しまくって、ようやく買えました)
・・・長々と書いてしまい失礼しました。今後も更新楽しみにしております。
- 2009/07/04(土) 03:28:05 |
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- オーバーQ #-
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