ガハハ 酒は原価が一番か

狩撫麻礼作品について一日一言

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「大川端探偵社」第6巻、読了


最初のエピソードから
いきなり狩撫節のカウンターパンチ。
続々と猛ラッシュにあてられ続けて
読了したときにはダウン寸前。
ものすごく久しぶりだ、この感動、この高揚感。

熱にうかされて、通販書店サイトにウワゴトみたいなレビューを書いちまった…

「おい
 安易な解決は
 やめにして
 わからねえことは
 わからねえままに
 しとこうや」


うおう、ハード&ルーズ!

旧作の呪縛を断ち切りたいとおっしゃっておられた
狩撫麻礼どのには悪いけど、
少なくとも俺は、この古くさい狩撫節を心待ちにしていたよ。

オビの「全話読切快作!!」マジです。

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  1. 2016/02/05(金) 02:35:56|
  2. 狩撫節
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「湯けむりスナイパー」放映終了

おそらく多くの狩撫麻礼ファンが期待していた、狩撫節の映像化。それが現実のものになった全12回のドラマが終幕した。
「ア・ホーマンス」「オールドボーイ」これらは狩撫麻礼原作とありながら、物語の枠組みを借用しただけの狩撫節とはかなり縁遠い世界にて映像化された。
おそらく監督の大根仁氏もそれに飽き足らず、狩撫麻礼原作+ホンモノの狩撫節、という映像世界を現出させたくてうずうずしていたに違いない。
源さんのモノローグにしびれまくったこの3ヶ月は、まさに狩撫麻礼ファンにとって躁の時代だった。細かい注文はすべて抜きにして、遠藤憲一は考えうるベストキャスティングだったと思う。

とある県庁所在地にて、感動的光景に遭遇。


テーマ:狩撫麻礼 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/06/27(土) 19:45:39|
  2. 狩撫節
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殺気あり

週刊漫画サンデー 2009/2/24号。新田たつお「静かなるドン」連載1000回を祝してのド派手装丁。
「湯けむりスナイパーPartIII」はいつものように地味な掲載。近藤静也のカメオ出演つき。
滅多に「コメント」風の発言をしないひじかた憂峰氏が、巻末目次の「執筆陣からの祝辞」という企画で一言。

大河健全娯楽作の連載千回。おめでとう。お疲れさまでした」

この短くもなげやり風なコメントに、強烈な毒が含まれているのを感じて非常に印象的だった。

テーマ:狩撫麻礼 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/02/13(金) 13:36:51|
  2. 狩撫節
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老けてもなお

「あちら側の連中だけ
 勝手に老けてりゃいいんだ
 好きなことしかしない俺には
 老ける理由がねえ」

(迷走王ボーダー)

「ボーダー」を雑誌連載リアルタイムに読んでいた人はもう、こう言ってのけた蜂須賀と同年代かそれ以上になっているのではないか。

誰にもいつしか、その時が訪れる。
そして今あなたは、老けているか?それを従容と受け容れるか。それとも、老けてもなお、と食い下がってみる根性があるか?

それこそが「老兵ボーダー」の心意気であろう。

テーマ:狩撫麻礼 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/06/26(木) 23:19:05|
  2. 狩撫節
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カリブブシのキモ

狩撫節のキモは「反時代」と「反常識」にある。
圧倒的なドキモを抜く反常識こそが、狩撫節が読者を惹きつけ魅了していく麻薬である。

「ボーダー」の第一話、あるいは「ハード・コア」でも「快男子SANIWA」「青の戦士」のいずれの第一話でもいい。そこで読者を唸らせ虜にするのは、反常識とその根っこにある反時代に他ならぬ。

テーマ:狩撫麻礼 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/09/01(土) 23:09:28|
  2. 狩撫節
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